2013年06月23日

キャストインタビュー★斉藤まりえさん

京都公演まであと二週間を切ったところで、
キャストの皆様へのインタビュー掲載を始めたいと思います!

トップバッターはこのお方!


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麻緒役・斉藤まりえさん


まりえさんといえば、いつでも全力全開でまっすぐ。
その場にいる人全員を圧倒するような熱量を持つお方。

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休憩中に、コンビニの手巻き寿司の上手い開け方について
リーダー(森啓一郎さん)と考えるまりえさん。

昨日の衣裳合わせでは、「えーもう全部着たいな〜」と
本当に嬉しそうに候補の着物を着られていました。
まりえさんの希望が叶って○○○○服も着ることに……お楽しみに!



そんなまりえさんにインタビュー!



@てがみ座初参加ということで、脚本を読まれての感想はいかがでしょうか?

その人物をすごく生き生きと描いてるなぁと思って。
それから、台本読んで、稽古を見ていて、長田さんは女性なんだよなぁと思うことがある。
女の人独特の言い方。一言余計に言っちゃうとか、逆に言葉が足りないとか。
今まで異性が描く女性をたくさんやってきたから尚更面白い。「女の人ってそうだよねぇ」って。



A今回の舞台は海沿いですが、海はお好きですか?

出身は、山も海もある鹿児島で、高校卒業してすぐにハワイに留学したのね。
で、ハワイってサーフィンやって当たり前みたいな空気があるのよ。
私泳げないから海なんか絶対遊ばないと思ってたんだけど、やってみようと思ったの。
そしたら泳げなくてもできるのよ!
実際死ぬかもってくらい溺れたこともあったけど、なんか面白くて。
それから海がとても好きになりました。

だから、私の中で海っていうと、
鹿児島の「カツオが獲れます!」みたいな海じゃなくて(笑)「リゾート!」って感じなのよね。
でもみすゞに描かれてる漁村もわかる。獲れたての魚焼いて食べるみたいな、そういうのも好き。



B小さい頃なりたかったものは?

アナウンサーになりたかった!
小学4年から放送部に入ってて、合唱もしてたし、とにかく声出すのが好きだった。
でも高校入る頃には、もう海外に出たいと思ってた。
目指すは大陸だー!こんな島国なんか居られない!と思って(笑)

それで、ハワイに留学した後にアメリカの大学に行ったら、ある先生に
「本当に英語がしゃべれるようになりたいならアクティングクラスを受けてみたら」
って言われて。
今まで演技なんて考えたこともなかったけど軽いノリで受けたら、面白かったの。
初めて英語本を真剣に読み漁った。発音も全部調べて、台詞覚えて。
で、私こんな熱中できるものがあるんだ、と思って、芝居をやってみようかなって思ったの。



C自分の中でこれだけは譲れない!というものは?

……睡眠かも。
食欲、性欲、睡眠欲が全部ギリギリの状態だったら、私、寝る。
ほんとにどこでも眠れるの。
眠り自体は浅いから夢をすごく見て、ヘトヘトになったりするんだけど(笑)

飛行機乗ったら、飛ぶまでに時間あるでしょ、その間に寝るの。
起きたらもう空なの。無事に飛んでます飛んでます、ってまた寝て。
で、着陸のガタンッて音でぱちっと目が覚めるの。
すごいでしょ〜?(笑)これに関しては達人技よ。百発百中。



D見どころなど、お客様へのメッセージをお願いします。

個人に関しては…
今回この役をもらって、最初は、体を売ってる女の人たちに同情心があったの。
でも、想像を絶するような戦いの連続だっただろうから、彼女たちは根性鍛えられてるの。
だからちょっとでも同情心があるとその人物は描けない。
その難しさを、麻緒を通して痛感していて。
この時代のそうやって生きていくしかなかった女性たちの姿を
あの一瞬で、お客様が垣間見れるといいなと。

全体に関しては、言葉にとても力がある作品だから、
その言葉を通せるくらいの強靭な肉体と精神でもって、
生きた言語をお客さんに届けられるといいなって思います。
それが出来るカンパニーだと思ってます。





私(今泉)が進行下手なもので、まりえさんがガンガンしゃべってくださって、
単純にお話聞いて「へぇ〜」「ほぁ〜」などと楽しんでしまっていました。

頼りないインタビュアーを引っ張ってくださるところも、
エネルギッシュまりえ姐さん流石です!!
(ちゃんと私しっかりします…)


まりえさんの情熱を、ぜひ劇場で、肌で感じてください!!


てがみ座 今泉舞
posted by てがみ座 at 02:20| Comment(3) | 日記
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